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と移動していくと、
「ビジュアルリッチエディターを使用しない」という項目が出てくるのでここにチェックを入れます。
自動整形がちょっとウザいのと、HTMLエディタとスイッチするとコード崩壊する場合があるのでたいていビジュアルエディタを切ってます。
パッと見だと 設定 > 投稿設定 から変更すると勘違いするので注意。
ユーザーごとに有効/無効を指定できるっていうことですね。
Archive for 7 月, 2011
Wordpressのビジュアルエディタを無効にする
PhotoshopCS5でファイルをタブで開かないようにする
PhotoshopCS5がゴミのように使いづらい。本当にゴミ。
まずファイルがタブで開くのが最高にウザいです。photoshop使っただけでイライラするなんて初めて。
編集>環境設定>インターフェイス
で、「パネルとドキュメント」っていうところがあるのでそこの「タブでドキュメントを開く」のチェックを外しましょう。
これでひとまず、少なくとも起動後即ストレスが溜まることは避けられます。
「デバイスから無効な反応が返ってきたため、iphone に接続できませんでした」というメッセージが表示される
今日マシンにiPhoneを接続すると、タイトルのようなエラーが発生。
iTunesをインストールしたばかりだったのでそれのせいかと思いマシンを再起動しても同じ。
検索してみるとオンラインゲームのセキュリティプログラムで接続が邪魔されることがあるみたいですが、生憎自分のマシンにオンラインゲームはインストールしていません。最近新調したばっかりだしね。
どうにも解決法が見つからないので、旧マシンにつないでみたところあっさり認識。
もしかしたらと思って接続するUSBポートを変えてみると正常に認識されました。
案外、思いもよらないところに原因が隠れているっていう好例でした。
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PCとスマフォでも、携帯ページと同じ見た目にしたい
あんまりないケースかもしれませんが、携帯ページと同じような見た目をPC、スマフォでも実現したい場合。
基本的に携帯は横幅が240pxもしくは480pxなので、どちらにも対応しようとすると必然的に画像の横幅とかはパーセント指定にならざるを得ません。
ところがパーセント表示にした画像をPCブラウザとかで見るとすごいことに。
表示領域に対するパーセンテージで計算するので、元々小さい画像がものすごく引き伸ばされます。
これを防ぎ、PCやスマフォでも携帯と同じように横幅240pxで表示されるようなスクリプトを書いてみました。
要は一番外側のブロックの幅を240pxにしてしまえば、画像の大きさなどはその幅に対するパーセンテージに切り替わるので解決なわけです。
携帯ページでは基本javascriptが使えないので、「UAが携帯でない場合のみ」幅調整のJSを読み込むようになっています。
<?php
$agent = $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'];
if( (preg_match(’{^DoCoMo/[12]\.0}’, $agent))||(preg_match(’{^(J\-PHONE|Vodafone|MOT\-[CV]980|SoftBank)/}’, $agent))||(preg_match(’/^KDDI\-|UP\.Browser/’, $agent))||(preg_match(’{^PDXGW/|DDIPOCKET;|WILLCOM;}’, $agent)) ):
?>
<?php else: ?>
<script type=’text/javascript’ src=’http://www.google.com/jsapi’>
<script type=’text/javascript’>google.load(’jquery’, ‘1.3.2′);
<script type=”text/javascript”>
//<![CDATA[
$(document).ready(function () {
$("#content_wrapper").css("width","240px");
});
//]]>
<?php endif; ?>
若干力技ではありますが、ちゃんと動いているので善し。
iPhoneアプリ(iPadアプリ)のインストールで「署名者が有効ではないため インストールされませんでした」と表示される
考えられる原因としては
1.プロビジョニングファイルの期限が切れている
2.プロビジョニングファイルに対象デバイスのUUIDが含まれていない
があります。どちらも案外忘れがちな落とし穴。
確認と対処そのものはどちらも簡単なので、このエラーが起こったときは一度上記を確認してみることをオススメします。
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googleおみせフォト
これまであったgoogleストリートビューの店内版です。
googleの撮影チームが店内を360度撮影してパノラマ化するとか。今のところ公開されてるのを見てみましたが快適に店内が見渡せます。
http://maps.google.co.jp/help/maps/businessphotos/
ここまで来ると「家の中にgoogleのカメラが仕掛けられていた」的な有名な都市伝説を想起させますが、今のところこのサービスはお店側がgoogleに申し込ま
ないと撮影されないそうです。さすがに無許可では撮らないか。
申し込むと抽選か審査かは分かりませんがとにかく選別があって、選ばれると写真を撮ってもらえるそうです。
お店側にとっては基本的にメリットしかないかな?防犯上の配慮さえしておけば大丈夫な気はします。重要なものの場所が見えないようにするとか。まあそもそも重要なものは店内から見える場所には置かないでしょうが。
それにしても、無償で撮影チームを派遣して写真を撮りまくるだけの財力があるgoogleはうらやましいな。