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Archive for 11 月, 2011

Application Loaderでアプリをアップしようとすると「com.apple.transporter.util.streamutil….」という感じのエラーが表示される

by fujii | 11 月 23rd, 2011 

さっさと解決したかったので深いところまでは調べていませんが、こういったメッセージが表示されるのはApplication Loader自体にバグがあるからだそうです。
だから、Application Loaderをインストールし直せばOK。
自分もこの間このエラーが出たので、一旦Application Loaderを削除してインストールし直すと動きました。
面倒ですが、一旦きちんと動作してしまえばその後はしばらく楽になるので最初は辛抱しましょう。

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Application Loaderで「No eligible applications were found」と表示される

by fujii | 11 月 21st, 2011 

Application Loaderでアプリをアップすると、「No eligible applications were found」と表示される場合があります。
原因は、iTunes Connect上にアップ待ちのアプリが存在しないため。
まずは目的のアプリが「Waiting for Upload」になっているか確認してください。
ステータスがちゃんと「Waiting for Upload」になっている場合は、Application Loader側で別のアカウントでログインしている可能性があります。
Application LoaderはiTunes Connectのログイン情報を渡して動いているので、以前に別のアカウントでログインしていたりすると、その情報が残っている場合も。
心当たりのある方は設定を変えておきましょう。
メニューの「Window」→「Run Setup Wizard」と進むと、アカウント入力画面が表示されます。

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アプリ申請のために上下左右の回転対応は必要か?

by fujii | 11 月 19th, 2011 

必要ないです。
確か、いつかどこかで見た規約では回転対応するようにと書いてありましたが、必要ないです。
現にこの間自分で作ったアプリは対応してなくても通っています。
iだるま落とし
もしかしたら以前とは規約が変わったのかもしれないし、逆にこれからいきなり規約が変わって回転対応が必須になる可能性もありますが、とりあえず現時点では回転対応してなくてもOK。
開発者の方は回転が面倒だったらそんなの対応しなくていいので、さっさと申請してしまいましょう。

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【Corona】オブジェクトレイヤーの順番を入れ替える

by fujii | 11 月 15th, 2011 

Coronaではテキストや画像などを「オブジェクト」と呼び、これらは呼び出された順に画面に描画されます。
なので後から呼び出されたオブジェクトは、前に呼び出されたオブジェクトの上にどんどん重なっていくイメージ。
だから、例えば全画面にオレンジの背景を敷いた後、全画面に青の背景を敷くとオレンジの背景は青に隠されて見えなくなります。
そこでオレンジを見せたいときには関数「toBack()」や「toFront()」を使います。
使い方はこんな感じ。
orange:toFront()  ・・オレンジを前面に
blue:toBack()    ・・ブルーを背面に
実際あんまり頻繁に使うことはないんですが、たまーに入れ替えたいときがあるので小技として。

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VimeoのPlayer APIでSeek(△秒後の地点に飛ばす)命令を出す

by fujii | 11 月 14th, 2011 

Vimeoの動画を埋め込んだ場合、Player APIを使えばわりと自由に制御できます。
公式?のサンプルはここ。このページのソースをそのままコピーして改造すれば、おおよその操作は思いのまま。(ただしJSができればですが)
いろいろと機能があったのでいじって遊んでいたのですが、Seekの仕様にちょっと注意すべき点があったので共有。
サンプルでは、任意の秒数を入力するとその秒数の地点までジャンプして再生を始めます。
プログラム的にはこんな感じ。
froogaloop.api(’seekTo’, seekVal);  //seekVal秒後までジャンプ
froogaloop.api(’play’);  //動画再生スタート
この処理を実行する場合、注意点が2つ。
・動画のロードがシーク先の地点まで終わっていない場合は、読み込みが追いつくまで待たされる
・「画面ロード後、まだ1度も動画を再生していない」という条件下で、読み込みが追いついていない地点までシークすると強制的に一番最初からその動画が再生される
上記2つはどちらも、動画の読み込みが追いついていないことが引き金となって発生するので、読み込む猶予を持たせてあげることが重要になります。
バックグラウンドで読み込んでおくとか、読み込み中に何か別の表示を挟むなどすると良いでしょう。

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iPhoneアプリ「Graviton Ball」をリリースしました

by fujii | 11 月 13th, 2011 

またまた自作アプリの宣伝です。

iTunesの紹介ページはこちら。
以下、紹介文をそのまま抜粋です。
——————————–
青い球の中に1つだけ入っている赤い球。
iPhoneをうまく傾けて、赤い球を床にぶつけよう!
うまく工夫して、できるだけ早く赤い球を床に着けてください。
——————————–
これもCoronaで制作。
例によっていろいろあり時間が取れなかったので、速攻で作れるものを選択。
サンプルコード改造により制作完了まで3時間の早業でした。ナポレオンが寝てる間に作れます。
反射光の処理部分が雑だったり床が黄緑単色だったりといろいろ突っ込みどころはありますが、そのあたりは大目にみていただけると。
ゲーム内容としてはかなりつまらなくなるかと思ってたのですが、やってみるとなかなか赤い球が床に着かなくて意外と熱中します。
ただし時間のないときにプレイするとすごいイライラします。ホントに暇でやることないときに推奨したいゲーム。
なのでホントに暇な方、もしくは3時間でどこまでできるかを見たい方はDLどうぞ。
次回作はもうちょっとまともです。まだストア申請通ってないので、通ったら公開。

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アプリの申請にサポートページは必要なのか?

by fujii | 11 月 9th, 2011 

端折りすぎなタイトルなので念のため補足。
App Storeへアプリを申請する際、サポートページのURLの入力を求められます。このURLにダミー、要するに存在しないURLを入れちゃっていいのか?というお話。
必須入力項目だし、普通に考えたらダメですよね。
しかしこういうタイトルで記事を書くということは。
そう、ダミーでも通っちゃうんです。
事実、先日からガリガリ作っていたこのへんのアプリはサポートURLが存在しません。にもかかわらず審査を通過。
iだるま落とし
Speed Star Touch
正直どこ見てんだという感想しか浮かばなかったんですが、サポートURL無しでも申請が通った好例かなと思って放置中です。
ぶっちゃけみんなサポートページとか見ないでしょ?なんか不具合あったらメールください。(ただしURLがダミーでも通ったということは、メールにダミーを登録しても通りそうで怖いんですが)
しかしこの後申請したアプリは、ダミーだと通りませんでした。リジェクト。
どうやら現時点では、ダミーを登録して通るかどうかは運次第のようです。Appleの中の人じゃないので分からないんですが、おそらく以下のいずれかの事情があるんじゃないかと。
1.チェックする担当者ごとにサポートURLを見たり見なかったりする
2.チェックするべきアプリが多すぎて全項目見てらんないので、全てのアプリについてサポートURLを確認するわけではない。たまに抜き打ちでチェックする程度
まあ話を戻すと、運が良ければダミーでも通る場合はあるので「サポートURLとか作るのめんどくさいよ!」っていう人はダミーで登録しておくのもいいかも。
ただしリジェクトされた場合は面倒でも用意して再申請しないといけないので、特に締め切りとかなくユルく申請しても良い、っていう場合に限ります。そのあたりは気を付けてください。

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