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phpで月の最後の日付を取得する

by fujii | 8 月 31st, 2011 

phpである年、ある月の最後の日付を取得したい場合のサンプル。
——————————–
$year = 日付を取得したい年
$month = 日付を取得したい月
echo date(”t”, mktime(0, 0, 0, $month, 1, $year));
——————————–
処理を順番に解説すると、まず関数mktimeで、特定の年月を指定します。
次にdate関数を通して、その年月の特定ステータスを取得。
今回のように第一引数に”t”を指定すると、指定した月の日数を取得することができます。
つまり最後の日付が取得できるというわけですね。
ちなみにこの第一引数を”w”とかにすると曜日の取得が可能。
ただし「月」「火」とかじゃなくて0~6で出力されるので、表示するときには結局変換が必要にはなりますが。

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PHPからexeファイルを生成する「bamcompile」

by fujii | 8 月 30th, 2011 

タイトル通りなんですが、PHPで作ったソースコードをexeファイルに出力してくれます。
つまり、PHPでバッチファイルが作れると。
http://www.bambalam.se/bamcompile/
例えばちょっとしたテキストを自動で吐き出したいとか、一括で画像加工してリネームをダブルクリック1つでやりたいとかいう場合に使ったりします。
コマンド知ってれば普通にできるんじゃないの、というご意見はもっともですが、そこはゆとり世代一歩手前、DOSのコマンドなんてほとんど打ったことがありません。
そこで仕方なくいろいろ探したところ、慣れ親しんだPHPを使って実行ファイルができちゃう!ということでこのソフトを採用しました。
使い方は簡単で、まずソフトをダウンロード、解凍してできたフォルダをどこか適当なところに置いておく。(後からコマンドプロンプトで辿るので指定しやすいところがおすすめです。Cドライブ直下とか)
その後普通にPHPで処理を記述したファイルを作ります。
その後コマンドプロンプトを開いて、bamcompileのフォルダを置いたディレクトリに移動して

bamcompile.exe test.php

と入力。もちろんtest.phpがbamcompileと同じフォルダにない場合はきちんとパスを指定する必要がありますが。
これだけで、test.exeというファイルが生成されます。
ちなみにこういう入力をすれば、出力ファイルの名前もコントロールできます。

bamcompile.exe test.php rename.exe

この場合はrename.exeというファイルが生成されると。
簡単な処理をちょっと実装したいという場合はかなり便利なソフトです。

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「666」はなぜ不吉な数字なのか?

by fujii | 8 月 28th, 2011 

最近「666は不吉な数字だ」と聞いたので、なぜそうなっているのかちょっと見てみました。
新約聖書の『ヨハネの黙示録』には「獣の数字」というものの記述があります。
「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である(引用)」
そしてどうやらこの「獣の数字」が忌むべきもの、不吉なものとして解釈されているようです。
聖書なんてほとんど読んだことがないのでどう不吉なのかは分からないのですが。
ただ由来からも分かる通り、666が不吉な数字として扱われるのはキリスト教が浸透している地域のみ。
例えば日本では666が不吉な数字だなんていう話は聞きません。むしろ4とか9のほうが一般的に言って不吉でしょう。

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Google ChromeだけでInternal Server Errorが発生する

by fujii | 8 月 26th, 2011 

普段パーミッションとかプログラムのエラーで表示されることが多い500 Internal Server Error。
今回遭遇したケースはPHP+JSで作ったフォームのsubmitボタンを押したらInternal Server Errorが出たというもの。
Chrome以外では動いてるから、プログラムに特に目立ったミスはないよなぁ・・・・と思ってたんですが、調べてみると過去に同様の現象でYoutubeにアクセスできないという事例がありました。
このときの解決策が「Cookieの削除」。
ここで改めてフォームを見ると、JSでCookieを操作している部分があったのでそこを消去しました。そしてChromeのキャッシュを消去。
この状態でアクセスすると、見事エラーが解決されました。
詳しいメカニズムが分からないのですが、Cookieを利用しているともしかしたらChromeでInternal Server Errorになるかもしれないということです。
ごく稀にですが、Chromeでしか起きない不具合などあるので、昔作ったサイトとかもChromeでチェックしてみたほうがいいかもしれないですね。

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googlemapV3を導入する

by fujii | 8 月 26th, 2011 

version3になってから、APIキーの取得が必要なくなりました。微妙に面倒だったので嬉しい変更。
まず以下のコードをヘッダに配置します。
クエリ部分のsensorは位置センサのことなので、PCサイトならfalseで問題ありません。スマフォとか用ならtrueで。

<script type=”text/javascript” src=”http://maps.google.com/maps/api/js?sensor=false”></script>

で、bodyにこれを書く。

function initialize() {
var myOptions1 = {
zoom: 16,
center: new google.maps.LatLng(32.389663, 130.395575),
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
}
var map1 = new google.maps.Map(document.getElementById(”gmap1″),myOptions1);
var myLatLng1 = new google.maps.LatLng(32.389663, 130.395575);
var marker1 = new google.maps.Marker({
position: myLatLng1,
map: map1,
title:”TITLE HERE”
});
}
initialize(); //googlemapの呼び出し

マップ生成の部分をinitialize関数にして呼び出します。
オプションとかパラメータはなんかちょっと面倒なので説明は割愛。名前見りゃたいてい分かるでしょう。
で、mapを表示したい部分にはこういうコードを書くと。

<div id=”gmap1″ style=”width:300px; height:250px”></div>

idは呼び出しのスクリプトで指定したのと同じものを指定する必要があります。
縦横幅はワンソースで分かるようにスタイルタグで書きましたが、cssで指定しても全然構いません。
ひとまずこれで設置終了。
v3になってからいろいろ地図のスタイルが選べるようになったみたいですが、別にゴテゴテさせる気もないのでシンプルに表示しました。

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画像のクロスフェードに役立つJavascriptライブラリ

by fujii | 8 月 25th, 2011 

シンプルに画像をクロスフェードして表示したい場合に使えるライブラリ。
InnerFade with JQuery
http://medienfreunde.com/lab/innerfade/
普通に順番通りに画像をフェードしていくのはもっと簡単にjQueryのスクリプトでできるんですが、画像をランダム表示するスクリプトを持ち合わせていなかったのでこのライブラリを使いました。
使い方は、jQueryとこのライブラリを読み込んだうえで以下のようにスクリプトを書く。

$(document).ready(
function(){
$(’#visual’).innerfade({
speed: 1500, //フェード中の時間を設定
timeout: 4500, //画像を切り替えるまでの時間を設定
type: ‘random’, //画像をランダムに表示するか順に表示するか指定
containerheight: ‘500px’ //スライドショー領域の高さを指定
});
});

そしてhtmlのスライドショー部分は以下のように書きます。

<ul id=”visual”>
<li><img src=”./images/index/visual01.jpg” /></li>
<li><img src=”./images/index/visual02.jpg” /></li>
<li><img src=”./images/index/visual03.jpg” /></li>
</ul>

これで3種類の画像のランダムスライドショー完成です。

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thunderbirdからのメール自動転送

by fujii | 8 月 22nd, 2011 

デフォルトで転送するメニューとかはないので、フィルタで設定する。
上部メニューから ツール > メッセージフィルタ
ここで条件を設定して、それにあてはまるものに対して「メッセージを転送する」動作を割り当てます。
条件の設定はご自由に。
全てのメールを転送したければ、「ある日付以降のものを転送」という条件でもいいし、「絶対にありえない件名を指定して、それ以外なら転送」という条件でもいいと思います。なんか適当に考えてみてください。
ただし実験してみたところ、確かに転送してくれましたがPCがスリープの時は役立たずだったので注意。
スリープ状態でも実行してくれるプラグインを使うか、根本的にサーバーに届いた時点で転送するかのほうが確実ではあります。

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最近観たアニメ: 『[C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL』

by fujii | 8 月 16th, 2011 

ノイタミナで4月からやってたアニメです。
金融系の話ですが、なぜか登場人物同士の勝負は肉弾戦とか必殺技で決着がつきます。
というとすごいつまんなそうですが、勝負以外のところはかなり面白い。
根底に「現在と未来、どちらを重視すべきか?」という命題があり、ある者は現在のために、ある者は未来のために戦います。
誰が悪者とかではなく、それぞれが自分の信念のもとに戦うと。こういう話はいいですね。
さらに随所に金融用語や神話の小ネタが入ってきます。
技名は大抵がM&A用語だし、ミダスマネーの「ミダス」はギリシャ神話に出てくる王様の名前です。手を触れたものを全て金に変える程度の能力を持ちます。名前を拝借するにはぴったりの能力ですね。
ちなみにこの王様、「王様の耳はロバの耳」の王様です。
注意して見ると、真坂木が持ち歩いてる杖の柄にはロバ耳のおっさんの彫像がはまっています。
所々そういうネタがあるのに気付くとさらに面白くなりますね。
完全オリジナル作品ですが、そこらの小説やゲームがアニメ化したような残念クオリティのものより断然面白いと思います。
丁度お盆だし、ヒマなら見てみることをおすすめします。まだDVD出てないから動画サイト漁るしかないですが・・・。

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Windowsの自動更新で勝手にPCが再起動するのがウザい

by fujii | 8 月 12th, 2011 

まあ、タイトル通りです。
デフォルトだとWindowsの自動更新はONになっているので、再起動が必要な更新が入った場合は勝手に再起動してくれます。
OS作ってる側からすると、セキュリティ面への配慮として当然かもしれませんが、ユーザーからするといい迷惑です。どうせシャットダウンの時にインストールすんだから、急いで再起動しなくていいじゃん。
この機能、XPはSP2から「自動更新」「手動更新」が選べたので「手動更新」に変えてましたが、現在使ってるのはWindows7なので「自動更新」「手動更新」という表記ではなく、どのオプションを選べばいいのかいまいち分かりません。
とりあえずやってみた設定は
「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「自動更新の有効化または無効化」と選んでいき、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」を選択しておきました。
説明文からして、完全自動でインストールして再起動・・・ということを勝手にすることはなさそうですが、どんな挙動になるのかはまだよく分かりません。
この設定で正しかったのかどうかはこれから観察してみて検証になりそうです。

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PDFのパスワード解除方法

by fujii | 8 月 6th, 2011 

パスワード付のPDFは、開くたびにパスワード入力しないといけないっていうのがかなり面倒です。
AdobeのAcrobatを持っていれば、一度開いた後、パスワードを解除した状態で保存できます。
ウインドウ左側の錠前のマークをクリックすると、セキュリティ設定の項目が開きますので、「権限の詳細」をクリックします。
すると、文書プロパティの「セキュリティ」タブが開いた状態でウインドウが出るので、ここのセキュリティ方法が「パスワードによるセキュリティ」となっている部分を「セキュリティなし」に変更します。
あとは上書きすればOK。
Acrobatでなく、Readerで解除できるかどうかは試していませんが、上部メニューで「文書→セキュリティ→セキュリティプロパティを表示」とたどるとセキュリティの設定項目が表示されるので、もしかしたらそちらから解除できるかもしれません。

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