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iPhoneアプリ「Speed Star Touch」をリリースしました

by fujii | 10 月 27th, 2011 

空いた時間で作ってみたアプリ第2弾です。

iTunesの紹介ページはこちら。
以下、紹介文をそのまま抜粋です。
——————————–
書いてある数字の順に星をタッチ!
タッチされた星はどんどん消えていきます。
全ての星を消し終わったらステージクリア。
あなたの動体視力と反射神経を駆使して、最短タイムに挑んでください。
レベルが上がると星の数と、それぞれの星が動くスピードが増加していきます。
MAXレベルでは画面内がすごいことに・・・・?
どのレベルまでついてこれるかな?
——————————–
これも前回と同じくCoronaで作りました。
半月に1本作るというルールを決めていたんですが、制作中に発売されたゲームにハマってしまったのであまり開発期間が取れず若干手抜きです。
具体的には、公式ページにあったサンプルコードを改造して作りました。Coronaを使ってる人だったら「あーあれね」ってすぐ分かるサンプルコード。
そういった事情もあり実質的には素材集めも含めて3日弱で完成したんですが、それなりにおもしろい出来になっていると思います。BGMもちゃんと入ってるし。
ちょっと試してやってもいいかなと思う方はダウンロードしてみてください。有料ですが。
今回1つだけ失敗したなと思ったのが、ストアに出すアプリ名の設定。
「speed」も「star」も「touch」もかなり多くのアプリで使われている単語なので、どれか1つの単語で検索しても間違いなく表示されません。
2つ組み合わせてもダメ。フルスペルで「speed star touch」と検索しないと出てこない有様です。前回のだるま落としが「だるま」だけで引っかかったのと比べるとえらい違い。
検索のしやすさだけを考えるなら、無理に英語対応を考えるよりも日本語に限定したほうがいいのかもしれません。
そんなことを思った今回のアプリ。
次回はもうちょっとコンテンツに偏ったものを作りたいと思います。

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Macで「補助装置へのアクセスが無効になっています」と表示される

by fujii | 10 月 24th, 2011 

「補助装置へのアクセスが無効になっています」というエラーだかワーニングだかが出た場合の対処。
——————————–
1.リンゴマークのappleメニューを開いて システム環境設定>ユニバーサルアクセス を選択。
2.ダイアログ下部の「補助装置を使用可能にする」からチェックが外れているはずなので、それにチェックを入れる
——————————–
これでエラーが出なくなるはずです。
ただ、逆に「使用可能にする」にチェックが入っているとその影響でAcrobatの機能とコンフリクトする場合があるとか。
使用可能/不可能のどちらが良いとかではなく、不具合が起こるパターンのひとつとして考えておくと無難なようです。

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Corona:「Gravity」と「Instant」の違い

by fujii | 10 月 22nd, 2011 

Coronaでの加速度取得についての注意点。
「Gravity」はiPhoneの傾きによる重力加速度。
「Instant」は本体をシェイクしたときなどに発生する瞬間的な加速度。
それぞれを扱う際の注意ですが、Gravityは安定的に値が取れますがInstantは瞬間的なので取得のタイミングによって値にかなりの差が出ます。
例えば右から左にムチを振るような動きをした場合、一瞬右方向への加速度が取れた後に左方向の加速度が取れることになります。
そうなると、シェイク初期に取得した値は右向き、終わりあたりに取得した値は左向きと大きな乖離が生じてしまいます。
どの部分の値を取れば一番良いのかはアプリによって違うと思うので調整が必要ですが、ひとまず加速度を扱ううえで上記のような現象があるということで注意しましょう。

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Corona:座標調整をいちいち考えなくても多数の解像度に対応したい

by fujii | 10 月 22nd, 2011 

ユニバーサル対応のアプリなど、多数の解像度に対応したい場合はconfig.luaで「scale=”zoomStretch”」を設定。
これでiPhoneもiPadも大丈夫。ただしiPhone用の画像だけだとiPadでは粗く見えてしまうため、綺麗に見せたい場合はDynamic Image Resolutionを使って特定解像度用の画像を表示させます。
他にも「letterbox」「zoomEven」などがあります。
簡単に言うと、letterboxは長辺を優先的に合わせる方式。iPhoneの比率を基準にした場合、iPadでは左右幅がちょっと余って黒く表示されます。
zoomEvenは逆に、短編を優先的に合わせる方式。iPhoneの比率を基準にした場合、iPadでは上下が若干画面外にはみ出ます。
一番ありえないのは「scale設定を指定しない、またはnoneにする」ことです。
コレをやってしまうと解像度の違うデバイスごとにいちいち座標を設定したりしないといけないので非常に面倒になります。

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Corona:引数で渡したグループ内の子要素を全て消去する関数

by fujii | 10 月 21st, 2011 

Coronaでアプリ作るときのちょっとしたテクニック。
下の関数は、グループ内のテキストとか画像を完全に削除します。グループ自体はまた後で使うんだけど、中身だけ全部消去したいっていう場合におすすめ。
local function removeGroupChildren( group )
for i=1,group.numChildren do
group:remove(1)
end
end
グループの子要素を削除すると、削除された分先頭に詰められていってインデックスも変化するので、常に先頭の要素をremoveし続けるのがコツといえばコツ。全て無くなるまで先頭を消去し続けます。
特にに改変とかしなくても、このコードのまま使えます。
自分はだいたい作るときに画面ごとにディスプレイグループをまとめているのでよく使います。使いたい方はどうぞパクってください。

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iPhoneアプリ「iだるま落とし」をリリースしました

by fujii | 10 月 18th, 2011 

仕事をしつつ、空いた時間で作ってみました。

iTunesの紹介ページはこちら。
以下、紹介文をそのまま抜粋です。
——————————–
己の全力でiPhoneを振り抜け!iダルマは振って遊ぶバーチャルだるま落としです。
1Pプレイモードと2P対戦モードあり。
ダルマを全て落とすとクリア!次のレベルに進みます。レベルが上がるごとに崩れやすくなります。
iPhoneを右か左に傾けたまま振ると、ダルマを打つときに上下の力が加わります。状況に応じた最適な打ち方を!
注意!
・周りに人や物がないことを確認してからプレイ!
・やりすぎると腱鞘炎になるよ!
——————————–
検索してみたところ、他のだるま落としアプリはiPhone自体を振って遊ぶようなものではなかったので、実際に振ったほうが面白いかなと思って作ってみました。
周りの人にプレイしてもらった限りではほのかに好評でした。制作期間はおよそ4日。
テストプレイ中に振りすぎて手首がすごい痛くなったのは余談です。
現時点で既にバージョンが1.2になってますが、これは広告の挿入位置をミスったため。
1.1時点での表示はこんな感じでした。

明らかにおかしいんですが、これですんなりAppleの審査が通ってしまったことが不思議でしょうがないです。
あ、1.2のバージョンでは広告位置を改善したので大丈夫です。遠慮なくダウンロードしてやってください。
App Storeで「だるま」とか「だるま落とし」で検索するとすぐ出てくると思います。

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Thunderbirdのアカウント設定で「IMAP」と「POP」を切り替えたい

by fujii | 10 月 4th, 2011 

結論から書くと、残念ながらできません。
一度作ったアカウントのプロトコルは、Thunderbirdでは変更不可っぽいです。設定画面でもそもそも編集できないような扱いになっています。
なのでPOPまたはIMAPに切り替えたい場合は、新たにアカウントを作ってそちらの設定を希望のプロトコルにします。
POP→IMAPな切り替えだとちょっとアレですが、IMAP→POPな切り替えだと、設定直後にメールサーバーに残っているメールを全て取得してきてくれるので手間いらずです。
新しいPOPのアカウントを設定した後、IMAPの古いアカウントは丸ごと消しちゃってOK。以降はThunderbirdでも昔のメールを見ることができます。
おそらく、だいたいの人はIMAP→POPな移行だと思います。
うっかりIMAPで設定しておいてメールサーバーの容量オーバーしちゃった的な理由で。
POPでもサーバーにメール残したままにしておくので、IMAPにする理由はないと思います。個人的にPOP推奨。

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